はじめに
はじめまして、むんにぃです。
この記事に辿り着いた方はブラック企業・ホワイト企業問わず、退職したあと、「何かしなきゃ」と思うのに体が動かない。
そんな状態に不安を感じている人も多いと思います。
今回は、一浪一留の後にブラック企業を早期退職した僕が、その後もう一度立ち上がるまでの過程と、当時の心持ちについて書いていきます。
どういった経緯で退職に至ったのかはこちらの記事(「退職=詰み」じゃない!ブラック企業を辞めたら解放された話)にて詳しく書いてます!
退職直後
退職した直後は、とにかく解放感がありました。
朝、目覚ましをかけなくていい。
仕事の連絡を気にしなくていい。
「今日会社に行かなくていい」
「上司に会わなくていい」
と思うだけで、体が一気に軽くなった感覚がありました。
正直、「辞めて正解だったか」はこの時点ではよく判断できていませんでしたが、今振り返れば辞めて大正解だったと思います。
自分を休めることに専念
退職してしばらくの間、
僕は何かを頑張ろうとはしませんでした。
転職サイトもほとんど見ない。
無理に予定を入れない。
とにかく、自分を休ませることを最優先にし、のんびり生活しました。
というのも、在職中は「用意しなきゃ」「頑張らなきゃ」で頭がいっぱいで、ちゃんと休むという選択肢がなかったからです。
今思えば、この「何もしない時間」がなかったら、次に進む余裕は生まれていなかったと思います。
みなさんが勤めている会社がブラックであろうとホワイトであろうと
退職した際は、この「休む」という時間を、ぜひ一度しっかり取ってみてください。
3週間ほど経って、ようやく
退職してから3週間ほど経った頃、
少しずつ気持ちに余裕が出てきました。
・考え事をしても、頭がぐちゃぐちゃにならない
・「そろそろ動いてもいいかも」と思える
無理にスイッチを入れたわけではなく、
自然とそう思えたのが大きかったです。
このタイミングで、ようやく「面接を受けてみようかな」と考え始めました。
転職エージェントを使った理由
ここで僕が選んだのが、転職エージェントでした。
正直な話、
自分一人で企業選びや面接を進めた結果、以前の会社(某S社)に入社してしまった経験があったからです。
だからこそ次は、自分の判断だけでなく、その道の専門家の力を借りようと考えました。
エージェントを使うことで、
・面接に向けた綿密な自己分析が行える
・自分では見つけられなかった企業を知れる
・面接後もフィードバックがもらえる
という環境が、一気に整いました。
「全部自分1人で背負わなくていい」
そう思えたことが、かなり気持ちを楽にしてくれました。
退職後すぐ動けなくても、何もおかしくない
今振り返ると、退職後すぐに全力で転職活動を始めなかったことは間違いじゃなかったと思っています。
むしろ、
・しっかり休む
・心と体を戻す
・動けるようになってから動く
この順番だったからこそ、面接でも落ち着いて話せたし、自分の考えをちゃんと伝えることができました。
次の一歩に必要だったのは「焦らないこと」
退職すると、
「早く次を決めなきゃ」
「何かしてないと不安」
そう感じる人は多いと思います。
でも少なくとも僕は、一度しっかり休んだことで、次に進めました。
もし今、「辞めたのに何もできていない自分」を責めているなら、それは回復している途中なだけかもしれません。
焦らなくて大丈夫です。
動ける日は、ちゃんと来ます。



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