「退職=詰み」じゃない!ブラック企業を辞めたら解放された話

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はじめに

はじめまして、むんにぃです。
この記事に辿り着いたということは、少なからずこれを読んでいるあなたは

今の職場がしんどい
辞めたい気持ちはある
でも退職は怖い

そんな状態なんじゃないかと思います。
「退職=人生詰み」と思わされがちですが、今回はブラック企業を1年で辞め、結果的に“解放された”僕の実体験を書きます。

前職、今思えば異常な環境

前の記事でも軽く触れた内容もありますが、
僕が勤めていた会社はいわゆるブラック企業でした。

・休日に無給出勤
・ノルマ未達だと机に頭を押さえつけられる
業務時間(9:00〜18:00)に当日や翌日の準備は禁止(実質、残業強制)
・みなし残業代を超えそうになるとタイムカードを切らせてから残業
正社員採用なのに無期雇用契約ではなく1ヶ月ごとの有期雇用契約

当時は
「社会人ってこんなもんか」
「自分が弱いだけかも」
そう思い込もうとしていました。

気づいたら、体に出ていた異変

そんなストレスMAXの職場で働く日々が続き、自分自身が限界に近づくにつれて、ある変化が起きました。

勤務中、手が震えるようになり瞼が痙攣するようになったんです。

理由は分からない。
意識して止めようとしても止まらない。
キーボードを打つ指が震えて、まともにタイピングできませんでした。
ただ、長時間続くわけでもなく5〜10分で収まる。そんな症状が職場で突発的に発症する日々が続きました。
今思えば体が限界を知らせていたサインだったんだと思います。

さすがにおかしいと思い、精神科を受診しました。
そこで適応障害と診断され、薬も処方されました。

正直、
「まさかポジティブ人間の自分がここまで来てたとは」
という気持ちの方が強かったです。

ついに辞めるということを意識

前記事に書いたように、転職の情報収集を社内でバレないようにしていました。
でも、実際に面接を受ける余裕はありませんでした

某S社の勤務時間は平日9:00〜18:00。
面接を受ける=仕事を休む、という選択が取りづらかったからです。

結果として、
方向性は考えた
情報は集めた
でも次は決まっていない

そんな状態で、退職を選ぶことになりました。

そりゃあ正直、不安しかなかったです…
手の震えも、退職直前まで続いていました。

退職して気づいた自由

退職日。
会社を出たあと、ふと気づいたことがあります。

手が、震えていなかった。

薬のおかげかもしれない。
偶然かもしれない。

でも少なくとも、
「仕事に行かなくていい」となった瞬間に、体が一気に緊張を解いたのは事実でした。

あれだけ毎日のように出ていた症状が、
ピタッと止み、その後発症しなくなったんです。

「退職=詰み」ではなかった!

この経験で分かったのは、
自分が思っていた以上に環境が心身を削っていたということでした。
根性が足りないわけでも
甘えていたわけでもなく
ただ、合わない環境に無理やり適応し続けていただけだった。

退職は詰みではなかったし逃げでもありませんでした。
むしろ、正常な判断に戻るための行動だったと思います。

次が決まっていなくても、なんとかなる

先述の通り僕は、次の会社が決まっていない状態で退職しました。

それでも結果的に、退職から2ヶ月足らずで大手企業に内定をもらうことができました。

特別なスキルや経験があったわけでもありません。

ただ一つ大きかったのは、
心と体が落ち着いた状態で考えられたことでした。
心身が整ったからこそ自分の持ち味のポジティブをどう活かし、自身の経験をどう捉え、どう伝えればいいのか、としっかりと考えることができました!

もし今、辞めたい気持ちを押し殺しているなら

この記事を読んでいるあなたが、

体に不調が出ている
でも辞めるのが怖い
もう少し頑張らないといけない気がする

そう思っているなら、一度立ち止まってほしいです。

退職=詰み、ではありません。

少なくとも僕は、
退職してようやく「普通の状態」に戻れました
むしろそんな環境で働くあなたにとっては「退職=スタート」かもしれませんよ?

環境が変われば見える景色も当然変わります。
自分の人生を守るための第一歩を、踏み出してもいいと思います。

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